リハビリテーション

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GENERAL REHABILITATION
一般リハビリテーション
当科は、日常生活での「痛み」を和らげ、「動かしにくさ」を解消する診療科です。
ただ患部を治療するだけでなく、毎日の生活動作をラクにし、再び痛まない体づくりを専門知識に基づいて総合的に行います。

🔍 日常生活のこのようなサインに気づいたら

「いつもと歩き方が違う」「立ち上がる時にツラそう」
そんなご自身やご家族のサインに気づいていませんか?

我慢しているうちに筋力が落ちたり関節が固まると、回復に時間がかかってしまいます。少しでも普段と様子が違うと感じる際はご相談ください。知識を持つ専門スタッフが、痛みの根本原因を徹底的に分析・治療いたします。

📋 主なリハビリ対象の例

慢性的な腰痛・ぎっくり腰
五十肩・肩が上がらない
変形性関節症
手足のしびれ・首の痛み
骨折後や人工関節術後ケア
加齢による体力・筋力低下

✉️ ご家族様へ大切なメッセージ

からだの痛みや衰えは、ご本人が「年齢のせいだから」「これくらい平気」と我慢してしまい、周囲が気づけない場合も少なくありません。お出かけが億劫になり閉じこもりがちになると、さらに体力が落ちる悪循環に陥ってしまいます。「あれ?」と思われましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

🚶‍♂️ 大人のロコモティブシンドローム(運動器症候群)

近年、加齢にともなう筋肉や関節の衰えにより、移動能力が低下する「ロコモ」が問題になっています。日常動作に問題がないか、まずは簡易チェックしてみましょう。

🎯 以下に1つでも当てはまる場合は、ロコモの可能性があります。

📌片脚立ちで靴下がはけない
📌家の中でつまずいたり滑ったりする
📌階段を上るのに手すりが必要である
📌横断歩道を青信号のうちに渡りきれない
📌2kg程度(1.5Lペットボトル2本程度)の買い物をして持ち帰るのが困難である

✨ 当院では理学療法士やスポーツトレーナーによるからだのチェックが受けられますので、お気軽にご相談ください。

丁寧な個別ストレッチ

優しい関節可動域訓練

訪問リハビリ体操風景
安全な体力・筋力づくり

充実の治療・運動機器(物理療法・運動療法)

当院では、開院時から大切に使われているお馴染みの機器から、近年導入された最新鋭の治療器まで、地域トップクラスの充実したリハビリ設備を整えております。

体外衝撃波装置 足底腱膜炎やしつこい腱の痛みに。音速を超える圧力を患部に当てることで、頑固な慢性痛の神経を遮断し、組織の再生を強力に促す先進治療器です。

ホグレル(動的ストレッチマシン) 力を抜いた状態で軽い負荷をかけ、肩甲骨や股関節をほぐします。年齢とともに固くなった関節の可動域を広げ、スムーズな日常動作を取り戻します。

ラックタイザー(頸椎・腰椎牽引装置) 腰や首をやさしく引っ張ることで、狭くなった骨の間隔を広げ、神経への圧迫をやわらげます。慢性的な腰痛や座骨神経痛、手のしびれに効果的です。

カイネタイザー(総合電気刺激治療器) 低周波、干渉波、微弱電流などの多彩なモードを搭載。皮膚へのピリピリ感を抑えながら体の深層部まで電気刺激を届け、痛みをすばやく緩和させます。

 

📋 その他の導入リハビリ機器・設備

🌐ウォーターベッド(優しい水圧の全身マッサージ)
🌐マイクロウェイブ(体の芯までじんわり温める温熱療法)
🌐干渉波・低周波治療器(血行を促進し痛みをブロック)
🌐プーリー(滑車運動器)(無理のない肩の挙上訓練)
🌐過流浴(温かいお湯のスクリュー噴流で手足をほぐす)
🌐超音波コンビ治療器(微細な振動で奥深くの痛みを急速に緩和)
🌐高出力レーザー治療器(光のエネルギーで奥の炎症を鎮める)
🌐クライオ(冷却療法)(急な腫れや痛む患部を安全に急冷)

 



💡 リハビリに関するよくある質問(Q&A)

Q リハビリにはどれくらいの頻度で通う必要がありますか?
A. 週に1〜2回程度が一般的な目安です。 お体の状態や治療の段階によって異なりますが、初期や痛みが強い時期は週に2回程度、状態が安定してきたら週に1回、または2週に1回と、患者様のスケジュールに合わせて最適な頻度をご提案します。ご自宅での自主トレーニングが進めば、通院回数を減らしていくことも可能です。

Q リハビリを受けるときは、どのような服装で行けばよいですか?
A. 患部を動かしやすく、露出しやすい服装でお越しください。 肩のリハビリであれば袖がゆったりしたTシャツ、膝や足のリハビリであればまくり上げやすいズボンやジャージなどが最適です。

Q リハビリテーションは健康保険が適用されますか?費用はどれくらいですか?
A. 原則としてすべてのリハビリに健康保険が適用されます。 当院で行う医師の診察や理学療法士によるリハビリは、医療保険の対象となります。自己負担割合(1割〜3割)や受けるリハビリの内容によって前後しますが、3割負担の方の場合、1回あたりの窓口負担はおおむね数百円〜2,000円程度(初診・再診料、お薬代などは除く)が一般的な目安となります。

Q 痛みがなくてもリハビリや湿布・お薬は続けたほうがいいですか?
A. 自己判断で中断せず、医師や理学療法士にご相談ください。 「痛みが消えた=根本原因が治った」とは限らないのが整形外科疾患の特徴です。筋肉の硬さや筋力不足が残ったまま中断すると、すぐに痛みが再発してしまうケースが多々あります。お薬や湿布の減らし方、リハビリの卒業時期については、診察時の状態を見て安全に判断いたします。

Q リハビリは予約制ですか?当日の飛び込みでも受けられますか?
A. 当院のリハビリは「完全予約制」となっております。 一人ひとりの患者様に十分な時間をかけ、丁寧で質の高い個別指導を行うため、リハビリはすべて事前予約制とさせていただいております。そのため、大変恐れ入りますが当日の飛び込みでの受付は原則お受けできかねます。リハビリをご希望の際は、あらかじめお電話にてご予約をお取りいただきますようお願いいたします。

Q リハビリの「卒業(終了)」はどのように決まりますか?
A. 医師が診察を行い、症状の改善や目標の達成状況を確認して最終決定いたします。 当院では単に症状が和らぐだけでなく、患者様自身が「階段を不安なく下りられる」「お買い物で問題なく歩ける」など、事前の目標を達成できたかを理学療法士が評価し、それに基づき医師が診察のうえでリハビリの「卒業(終了)」を最終判断いたします。また、慢性疾患などで国の定めるリハビリ提供期限(日数上限)を迎える場合は、医師の判断のもとで適切な治療の切り替えや、ご自宅での自主トレーニングプランをご提案いたします。

Q 工作中のケガ(労災)や交通事故(自賠責)のリハビリも可能ですか?
A. はい、各種指定医療機関としてすべての手続き・治療に対応しています。 勤務中や通勤中の怪我による労災保険、自動車事故による自賠責保険を用いたリハビリテーションも完全に対応しております。初診時に「お仕事中のケガであること」や「事故の件」を受付にお申し出いただき、所定の書類(お勤め先や保険会社様からの手続き書類)をご提出いただければ、患者様の窓口負担なし(原則0円)で治療・リハビリをお受けいただけます。

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